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インフルエンザは空気清浄機で対策できる?

マスクをかける女性

インフルエンザは、インフルエンザウイルスによるものですから、要は空気中にこのウイルスがいなければワクチンを接種していなくても罹ることはまずないのです。
ですから空気清浄機で対策はある程度は可能ですが、100%ではないです。
ウイルスはフイルターの膜も通過することがあるからです。
改良型もたくさあり、昔からすると多くのウイルスをキャッチできるフイルターがありますが、くだんのように完璧でないことを念頭に置くことがいいです。
もし家族でインフルエンザに罹っている人がいたら、まずは別部屋に隔離しておくことが必要です。
つまりできるだけウイルスをまき散らさないことです。
空気清浄機を作動させるよりも窓を開けたりするなど換気をよくしましょう。
そのほうがウイルスが外に出て行く可能性が大きいからです。
もちろん清浄機を作動しておいてもかまいません。
体内のウイルスが完全に死滅するまで最低でも5日間はかかるといわれていますので、5日間くらいは隔離しておくことが望ましいです。
抵抗力の弱い赤ちゃんやお年寄りがいた場合には、罹っていないかの体調変化を観察しておきましょう。
インフルエンザに罹った場合には寒気や発熱がありますので、そのような症状がでたらすぐに医療機関で診てもらうことです。
空気清浄機は本来、ほこりを取りのぞくために開発されたものです。
ほこりとウイルスとはでは勝手がちがいます。
ウイルス除去100%を謳い文句にした清浄機をよくみかけますが、まずは自分がインフルエンザに罹らないように努めることが大切です。
うがいや手洗いを励行し、ワクチン接種も大事です。
家族の人にも徹底する啓発が必要でもあります。
清浄機だけに頼ることはあまり望ましくないです。

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